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かんりにんです。臨採3年目になります。
同じく教育とは無縁の民間会社で働いていました。教員になったのは30代半ばです。
ただ、学生時代に塾講師としてアルバイトをしていたのでそういう経験は少しはありました。
そうですね、最初は常勤ではなく、まず非常勤やT2で働いてみて経験を積んでみる、というのはよい選択だと思います。
ただ、非常勤は担任をまかされることはなくても授業はひとりで持たされるケースもあります。
まあでも授業は初めてでもなんとかなると思いますよ。やはり担任を持つのが大変です。
非常勤てのはいろいろあるようで、いままで私が見てきた非常勤の先生は特別支援学級の補助教員や、
現在、指導要領の移行期ということで担任の負担を軽くして移行準備のための時間確保をするため
という名目で、各先生の授業を1〜2時間代わりに受け持つ、といったケースでした。
非常勤の採用でT2を確保する(学力向上の施策?)、というのもあったと思います。
非常勤は行政のいろいろな施策と結びついていることが多いようです。
給与は安めで、勤務形態も週1〜5回、1日あたり3時間〜フルタイム8時間、
と幅広いようです。だいたいボーナス無し、有給休暇あり(なし?)だったかな。
担任を持たないので負担は少ないですが、待遇は常勤講師のほうが圧倒的にいいです。
あと非常勤は市町村の採用、常勤は都道府県採用がほとんどですかね。
また『T2の募集』というのはあまり無くて、非常勤の採用からT2になる人と、常勤講師からT2になる人が
いるかと思います。ボランティア(無給)でT2というのもあったかと。
このあたりは自治体によって変わってくるし、また採用された学校の校長次第でもあるので、
まずはそれぞれの教育委員会にコンタクトをとり、希望を伝えるとなんとかなるかもしれません。
私自身はいきなりの常勤講師・5年担任という、かなり厳しい1年目でしたが、自爆をすることもなく(笑)、
他の先生方にたくさん助けてもらいながらなんとか乗り切りました。未経験・初任の担任として、
まわりの先生も多くは期待していなかったようで、学校を離れるときに校長先生から「ここまで期待はしていませんでした」
と言われました(笑)。2年目は1年副担任+高学年の算数T2、3年目のいまは3年担任、いずれも常勤講師の採用です。
どの形にせよ、実際の学校現場に入ってみると外からはまったく見えなかったことがよく見えるようになるので、
自分の今後進む道などもよく見えてくるのではないかと思います。
上記のようにけっこう選択肢は多いので、まずはどこか(都道府県教育委員会・教育事務所・市区町村教育委員会)
にコンタクトを取ってみて(できれば1ヵ所だけでなくいろいろ)、いろいろ話しを聞いてみるといいかと思います。
付け加えると、臨採の仕事が決まるのは常勤で早くて2月、非常勤だと早くて3月、
遅いとどちらも5月くらいにならないと決まらないこともあるようです。
上記の「指導要領改訂による移行のための時間確保ための」非常勤の先生は
5月になっていきなり決まったと言っていました。
現場では4月から来ていただけるという話しだったので少しの混乱がありましたね。。。
お役所仕事の行き当たりばったり、こんなことはしょっちゅうです。
首都圏や大都市圏は慢性的に人出不足なので、だいたいいけると思いますが、
それ以外は不採用になることもあります。
もちろん2年目3年目となると優先的に採用され、それだけ決まるのも早いですけど、
しょせん正採用職員の穴埋めなので、身分は不安定で、リスクもありますね。
どこもそうなのか分かりませんが、ウチの自治体ではそろそろ来年度の臨採募集(常勤)の
第1回締め切り(実質)になっていて、1年間通しの案件など、条件のいいものから順に
埋めていくようです。応募が遅いと半年とか数ヶ月とかにしかありつけないかもしれません。
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